最近、夜中の2時すぎに目覚める様になった。
ただ単に、子供がチョコチョコ寝返りするからという理由かもしれない。
子供を寝かしつけるのと一緒に寝る様にしているので、大人にしてはかなり早い就寝のせいかも💦
加齢のせいかも。。。
と思うけど、そこからまた寝ようと思えばどこまでも寝れる。
だからきっと加齢のせいではない。
まだ30代。
でももうすぐ40代
一つ思い出したのは、バシャールが夜中の2〜4時は、最も活動に値する時間と言っていた様な。。。
バシャールとは
バシャールとは、ご存知の方も多いと思うけどエササニ星の宇宙人。
ダリルアンカというアメリカ人の男性がチャネリングをしてメッセージをおろし続けている。
動画やサイトが山の様に出ているので、気になる方はどうか探して見てね。
夜中の2時〜4時がベスト
それを聞いた時は、そんな時間起きてたら体に良いわけないじゃんと思っていた。
ところが、その頃に目覚めて体にしたがって行動すると、かなり1日がスムーズ。(でもこれは偶然私に合っているだけかもしれない)
しかも、バシャールはこうも言っていた。
午後2〜4時(14時〜16時)が一番活動に適さない。と・・・
言葉は違ったかもしれないけど、なんだかその様なことを提言している記事を見た。
わかる〜その頃眠くなるもん。
特に2時過ぎに起きる様になってからはバッチリ、バシャールの言ってたサイクルの私。
しかもそうしようと思ってしたわけじゃないけど、自然とできていた。
よく考えると、電気も何もなかった時代は、太陽が沈んでから就寝していたとしたら、夏場のどんなに遅くても20時くらいには暗くなるので、必然的に夜中の2〜4時あたりに目が覚めてもおかしくない。
霊性の高かった縄文時代などは、その時間に瞑想などをして宇宙と交信をしていたりして。
あながち当たっているかも・・・
私も、2時〜4時にすることといったら、ヨガと瞑想そしてブログなどを書くこと。
ずっと、6時以降に起きる生活をしていて、朝起きてからヨガや瞑想をする様にはしていたけれど、なんだか気が乗らない日が多かった気がする。。。
2時以降に目が覚める時は、早すぎると思ってまた床についていた。なんだか決めつけられた生活リズムをしていて、もったいないことをしていた。
でも今も、必ず2〜4時の間に起きるわけではない。体の声にしたがってという感じ。
だから思いっきり、お寝坊させてあげる時もある。
夜中2〜4時からヨガや瞑想をした日の1日は・・・
格段と、違うわけではないけど、確実に違う。
仕事の捗り方が、違う。頭のモヤモヤが朝の活動前にすっきりしているので、立ち止まることが少ない。
何をするべきかはっきり分かっている状態で、始業するのでスムーズ。
それから体も思う様に動く。ヨガで体が柔軟になっているから、頭も柔軟になりやすい。
朝に瞑想やヨガをする習慣がなかった時は、なんだかモヤモヤした状態のママ始業するので、最初からお茶を入れたりして、頭を整理してから始めようとして、あれやこれや考えてるうちに気付いたらもう午前中が終わりそうになっていたり・・・
これはフリーランスにありがちなパターンだけれど、フリーランスの命取りな行動。だって、時間がもう半分以上たってからエンジンがかかるのだから、仕事も半分しか進まない。
しかも午後は午後でランチのあとのまったり感がくる。
夜に瞑想をしようとした時も合ったが、何故だかそのころの私は怖い映像がたくさん頭に浮かんできてしまい、すぐに瞑想をやめて目を開けていた。
映画で見たことがあるシーンというわけでもなく、想像もしたことない様な、全然知らない風景や生き物の顔。そして決まって怖いイメージ。
なんでだろうと、調べたことがあった。
何かに取り憑かれているのかなと思ったこともあった。
瞑想に詳しい人が書いていた記事によると、それは生命エネルギーが第一チャクラから上に上がりきらず、四次元の世界に意識が引っかかってしまっているとか。
え〜何それ!
でもなんだか府に落ちた。
見たことも考えたこともないイメージが浮かんでくるのは、わざわざ私が四次元世界にお邪魔して、会いに行っていたということなのね。
エネルギーをアナハタチャクラ(第四チャクラ)以上のところまで引き上げると良いそう。
もしくは一番いいのは、瞑想マスターに誘導してもらうと簡単に引き上がると書いてあった。
それ以来、瞑想するときはエネルギーが低い次元に行かないことを意識したり、
できるだけ、自分の気持ちが明るい太陽に届く様なイメージで(言葉にするのは難しいけど、言葉にするとそんな感じ)瞑想する様になった。
それから、とりあえずは夜の瞑想をおやすみしている。
おかげで、それから怖いイメージが浮かぶことはなくなった。
でもその経験のおかげで、いかに意識が他の次元を行くのかも実感できる様になった。
今日はつぶやきスタイルで書いてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。何かあなたの生活のお役に立てる文章があったなら嬉しいです♪
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